軽貨物

配達が速くなる方法は「常に動かし続ける意識」を持つこと!!



こんちわ、クロです🐈

今回は配達が速くなるためには「動かし続ける意識」が最重要というお話をしていこうと思います!!


僕自身の宅配経験は、元々はヤマト・佐川で宅配をやっており、現在は2便制ネットスーパーのお仕事をさせてもらっています。

この仕事は「空いた時間にどれだけ仕事を詰め込んでいけるか」が勝負の業種であり、そのためにどのような行動や工夫をしていくかが大切です。




個人事業主は働いた分、配った分しかお金が入ってきません。

待ち時間が長くて、その間は「何もできませんでした…」では、生産性はダダ下がりです💦


ただでさえ拘束時間が長く、時間効率も悪い仕事です。

配達個数を上げていくには、「配達に充てられる時間」を意図的に増やしていく必要があります。


そのためには何をしていくべきか、以下に示していきましょう!!


「動かす物の優先順位」を明確にする



宅配業者が動かし続けるべき物は大きく分けて3つです!!

「車」「足」「頭(手)」


その中にも優先順位があって、以下のようになります!!

1、 車

2、 足

3、 頭 (手)


何故このような優先順位になるのか?

これは簡単な理由からです…

❶ 車が一番速いので、まず「車」を動かしましょう、
❷ 動くことでしか荷物は届けることができませんから、「足」を動かしましょう
❸ 動くことができない状態にいるなら、「頭」や「手」を働かせましょう


至ってシンプル、当たり前のことです。

でも、こんなシンプルことこそ大切なんです。

「車」「足」「頭(手)」の要素について深堀していきましょう!!


何もよりまず車を動かす



配達の早いドライバーは、「車の乗り降り」が滅茶苦茶は早いです!!

なぜなら、宅配業者は「3分に1件」を目標にしており、1日200個配るドライバーは更にその上「2分に1件」を掲げて日々業務に取り組んでいます。


1秒の遅れが命取り…

大袈裟に言っていることではありません。


例えば、1日150件回るとして、単純計算で「車に乗るのが150回」「降りるのも150回」あります。

併せて300回の作業、それに1秒のロスが生じると300秒(5分)、2秒だと600秒(10分)、5秒だと1500秒(25分)です。


これは車の乗り降りに限ったことではありません、荷物取り出し、伝票整理、端末操作等、1件の配達に対して行う全ての作業に少なからずロスが生じます。

件数を重ねれば重ねるほどこれらは大きな差になり、早い人と遅い人を明確に区別する要素になっていきます!!


すぐに出発する!!

すぐに走り出す!!


この習慣がなければ、ロスはなくなりません。


とにかく足を動かす




車の次は「足」です!!

当たり前ですが、荷物が勝手にお客さんのところに歩いてはいきません。

全て自分の足で届けることになります。


小走りしている宅配ドライバーをよく見かけると思いますが、これは配達リズムを乱さないためです。

もちろん、時短効果も少なからずありますが、それよりも「自身をだらけさせない習慣」の意味合いの方が強いです。


宅配ドライバーにとって最も厄介なのは「止まっている時間」であり、単純に1円にもならない時間です。

この「止まっている時間」を極力減らしていくことで、配達ペースを維持します。



時間を削って削って削って…

駐車に時間がかかるなら、その分走って…

エレベーター待ちにならないように、走ってボタンまで行って…


足を動かすのは少しで時間を削っても、ペースを維持し続けるためです!!


車を動かすために頭を動かせ



優先順位3位の「頭(手)」を動かすですが、ここが「デキる」「デキない」を分ける肝心な要素です!!

「車」や「足」が優先されるのは、「頭」があってこそ!!

言われたことを言われた通りやるだけでは早くはなりません。


宅配業者の多くは、エレベーター待ち中、昇降中に端末操作をしています。

これは配完処理や配達先の確認、ルート確認などを止まっている時間に行っているからです。

事前に確認作業をしておくことで、配達先についてイチイチ確認してから、車を降りるというロスがなくなります。


配達を終え、走りながら端末操作しているドライバーもいます、これも同じ要領です。


この動作の全ては「車を動かし続けるための工夫」です!!

走るのもそう、少しでも車を速く動かすためです。



どうやったら車を動かし続けられるか考える!!

そのための工夫を実践できる人が宅配で食べていけるドライバーです!!


動かせるものは全て動かす


動かせるものは「車」だけはありません。


人も動かすことができます。


配達時、お客さんがインターフォンから出られるのが遅い場合、インターフォンを押してから荷物を取り出すことで時短になります。

倉庫作業員の荷分けが遅い場合、朝の持ち出しを増やし、遅めの2便目にすることで「荷物待ち」のロスを防げます。

他人と同じカートに自分の荷物が入っている場合、自分は他の作業を先にしておいて、相手に譲ることで、後々手軽に速く荷物を積み込むことができます。


運転中だって動かせるものがあります。


渋滞時、信号待ち…

この間にルートを組んだり、伝票整理をしたりもできます。

業種にもよりますが、センター帰りに2便目のルートを組んだり、退勤作業をしたりなど、足を動かせない時は頭や手を動かせばいいんです。


馬鹿正直はダメ、車を動かし続けるために作業順序も入れ替えろ



何度も言いますが「車」を動かすことです!!

車は心臓、コイツに酸素を送り続けます!!


僕は2便制ネットスーパーの仕事をやっているんですが、少しでも早く出発するために1便のルート組しか行いません。

行きと帰りの運転時間で、2便目のルートを組みます。


本来なら1便2便ともに朝準備の段階で組んで出発します。

ですが、ルートは運転時間でも組めますから、そこに時間を割くくらいならその分早く出発してしまいます。


佐川急便なんかは荷物だけ積んで、行きで伝票を配達順に並び替えてルートを組んでいきますね、それと同じ要領です。

配達を終え、帰りは退勤処理を行いながら帰ります、これも時短です。



車を動かし続けることを優先し、最大限動かすための工夫を行う!!

足を動かせない時間があるなら、頭と手を動かす!!

作業順序を入れ替えて空き時間に作業を組み込む余地があるなら実戦する!!


時間は作り出すもの、動かすことでしか生まれません…

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